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2011
10.29

長浜高校「長高水族館」~長浜町~

Category: いきもの
先日紹介した「まことや」の斜め前に長浜高校があります。

長浜町にはかつて町立水族館(昭和10年開館)がありました。
小学生の頃のかすかな記憶で、はっきりと覚えていませんが、
私も行ったことがあります。(四国初の水族館だったんですね。)

しかし、その水族館は昭和59年に老朽化のため閉館し、
平成11年になって、水族館の再建を望む町の有志により、
「長浜まちなみ水族館」が作られました。

長浜高校「長高水族館」も、その一つとして誕生したそうです。
(他には海産物店鮮魚店お寺もあるそうです!!!

現在は、毎月第3土曜日「赤橋自由空間」に合わせて、
11時から15時まで開館しています。

前置きが長くなりました。では、入ってみましょう。
外観(入口)

入口にカクレクマノミのオブジェ
(神輿らしいです)が飾られています。
ニモオブジェ
そう言えば、去年の大洲まつりでも見かけましたね。
ニモ神輿

窓口でパンフレットをいただき、奥へ進みます。
廊下には、肱川水系の魚達が展示されていました。 
(校庭の噴水で見つかったヤゴもいました)
廊下(肱川水系) 
長浜高校自然科学部の生徒さんが、
一生懸命に説明してくれます。

教室に入ると、何やら子ども達が集まっています。
長浜海域のムラサキウニ、ヒトデ、ヤドカリ、スジエビ達がいるようです。
長浜海域 
ここでは、水辺の生物と触れ合えます。

大小の水槽があり、こちらにはイセエビの子どもがいます。
伊勢えびベビー 
二つの目玉が見えますが、わかりますか?

映画ですっかり有名になった「カクレクマノミ」がいました。

こちらは卵です。 
クマノミ卵 
見えますか?親が一生懸命に空気を送っています

こちらでは、クマノミの餌が餌を食べているところを
顕微鏡で観察することができます。 
クマノミ顕微鏡   
左側が生後まもない稚魚の餌で、右側が幼魚の餌です。

「ふ化してすぐに餌を食べ、光に当たらなければ、
お亡くなりになっていまいます。」 と
カッパ君
カッパ君が説明してくれます。(熱いですね。)

ここまで成長すると、お馴染みの姿ですね。
クマノミ子ども 
見えにくいですかね?

クマノミはとても人懐こいです。
クマノミ餌やり 

その証拠に、イソギンチャクに隠れているクマノミ達も
クマノミとイソギンチャク1 

水面に手を出すと、餌の時間と間違えて一斉に出てきます。
 クマノミとイソギンチャク2
一体何匹が隠れていたのでしょうか

こちらは、黒いクマノミが・・・
ブラックオセラリス
これは、ブラックオセラリスという色彩変異固体だそうです。

こちらの水槽では、シャコ貝とサンゴが飼育されています。
シャコ貝&サンゴ 

この水槽では、水中メガネで見ることができます。
実際に見てみましょう。
水中メガネ1  水中メガネ2
実際にここに海があるかのような錯覚にとらわれます。

隣の教室では、ぬり絵やアクリルビーズのアート、モールなど、
生徒さんによる手作り教室が行われていました。
手作りアート教室 
ずいぶん盛り上がっていました。

そろそろお土産を買って帰りましょう。
生徒さん達が長浜高校と「まことや」のコラボ商品を売っていました。
コラボパン販売中
お店の人に「店に寄ってきたのに、また買うてくれるんか」と
言われても、つい買ってしまいます。

これがコラボ商品「まことや」でいただいた『カメロンパン』
長高水族館で買った『タコタコクリームパン』です。
タコ&カメパン 


長高水族館の代名詞のカクレクマノミも、8年前に沖縄県で採集した
2匹の卵をふ化させ、試行錯誤しながら育て、
今では1000匹にまで増やしたそうです!
そして、現在の150種、 約2,000点の水族館になったんですね。

長浜高校の生徒さん達は、先輩から教わったことを
より良いものにし、 駅伝のランナーが襷を渡すように、
後輩へと受け継いでいるのでしょう。

先日教わった「燈燈無盡」という言葉を思い出しました。
私たちも見習うべきものがありますね。

癒しが必要になったら、また来ます♪♪


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             兄者でした。

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