fc2ブログ
2012
03.08

天満宮の梅 ~八多喜~

こんにちは。

先日、大洲市八多喜(はたき)町を
迷走していた時のことです。 

やっと広い道に出たかと思いきや、
目前に満開の紅梅が飛び込んできました。
01_外観(八多喜天満宮)

その梅に導かれるように
車を停めます。
(駐車場は近くの郵便局にお借りしました。)

鳥居には天満宮とあります。
02_鳥居(八多喜天満宮)

石段を登ると、そこには
二種類の紅梅がありました。
03_二種類の紅梅1(八多喜天満宮)

これらの梅を見れば、菅原道真公由来の
神社(天満宮)を実感しますね。
04_二種類の紅梅2(八多喜天満宮)

古い本殿がありました。
05_本殿1(八多喜天満宮)

星梅鉢の神紋が見えますね。
06_本殿2(八多喜天満宮)

この古いお社は、ここから八多喜の町を
見守ってきたのでしょう。
07_紅梅と八多喜町並み1(八多喜天満宮)  08_紅梅と八多喜町並み2(八多喜天満宮)

大洲市八多喜町は、大洲と長浜の
中間に位置しています。
地図はこちら↓
http://link.ocnmaps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E132.32.44.422N33.33.30.596&ZM=11


江戸時代には、道路と川舟の交通の要地でした。
また、農村地域にありながら、はぜ、菜種などの
集積地として、宿屋や雑貨商もある、
在郷町として賑わったといいます。
(昭和47年発行 大洲市誌より)

懐かしさ溢れる町並みですね。
09_町並み(八多喜天満宮) 


大洲藩主の参勤交代の海上安全祈願所
だったことで知られる、「八多喜祇園公園」では、
約700本の八重桜が美しく咲き誇るそうです。

4月中旬の八多喜さくらまつり期間中は、夜桜見物も
楽しむことができるそうなので、
ぜひお出かけになってみてください。
大洲のイベントはこちらをご覧ください。
http://www.oozukankou.jp/event.html

石段を下りていくと、途中に、
やはり菅原道真公由来の「臥牛像」がありました。
隣には梅の花と南天の実が供えられていました。
10_お供え(八多喜天満宮)
(南天は、古くから「難を転じる」縁起の良い木と
されてきました。)

このような、鄙びた神社にも、大事にされる方は
いらっしゃるようです。

掃き清められた境内といい、
まさに「時時勤払拭」ですね。

見習いたいものです。



          兄者でした。




スポンサーサイト



Comment:0  Trackback:0
back-to-top