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2012
03.10

大漁旗展:地細工紺屋若松旗店

東日本大震災復興支援の一環として、「大漁旗展」が平成24年3月10日(土)~18日(日)の間、東京都杉並区にある「セシオン杉並」で開催されます。
 なぜ愛媛県地域のブログに? ⇒ この大漁旗の展示に八幡浜市で江戸末期文政5年(1822年)創業の染物店「地細工紺屋若松旗店」が創業以来続けている「筒描染」で作成した大漁旗が展示されるからです。
       チラシ表              チラシ裏
    大漁旗01        大漁旗02
 この展示会は、愛媛県松山市三津浜出身画家で、日本民具学会会員、また、大漁旗研究会」の代表でもある「森庄平」氏が、東日本大震災復興支援として、「大漁旗展」を開催するものです。
 氏は、震災以前にも大漁旗展を開催していますが、今回、1年前の東日本大震災で東北太平洋側の漁師の多くが漁船を失い、被災地の復興にエールを送ることや大漁旗の歴史や文化の学習、海国日本にとっての大切な自然保護、海・魚との共生などを学ぶ機会として、東京都杉並区教育委員会ほかの協力を得て開催されます。
 この展示会に八幡浜市の染物屋である「地細工紺屋若松旗店」が大漁旗等を作成しているときのビデオ映像を流し、伝統工芸である「筒描染」を紹介しています。
  若松旗店製作の大漁旗
大漁旗03  大漁旗04
大漁旗05 

 森庄平さんによると、大漁旗は、漁船に無線機がない頃に獲れた魚の量を知らせる通信手段であり、船に飾る旗の数等で浜での作業人数、運搬手段の用意の連絡に使ったとか。大漁旗は漁師の誇りであり、文化遺産であるとのこと。
 若松旗店によると、大漁旗は八幡浜では「福来旗(ふらいき)」と呼んでいるそうで、英語のフラップがもとなのか大漁の福が来て家も地域も福が来るようにと「ふらうき⇒福来旗」になったのではないかとのことでした。

 愛媛県出身の人が東京で、東日本大震災の支援で頑張っています。
 東京方面に住んでいる方がおられたらぜひ行ってみてください。入場料は無料ですよ。

会場は 「東京都杉並区梅里1-22-32 セシオン杉並 1F展示室」
日程は 「3月10日(土)~18日(日)午前10時~午後5時(最終日は午後4時)
入場料は「無料」
主催は 「大漁旗研究会」
共催は 「杉並区教育委員会」
後援は 「杉並区、NHK、朝日新聞社、㈱ジェイコム東京、伝国鰹鮪近代化促進協議会」
協力は 「学校法人 女子美術大学、NPO法人 はらまち交流サポートセンター」

by 「ひとりしずか」でした。


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