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2012
04.19

川名津柱松神事

八幡浜市川上町川名津の 「川名津天満神社」 で 平成24年4月22日(土)に 「川名津神楽」 と 「柱松神事」 が行われるのでぜひ見に行ってください。川上町はみかんの産地で、秋祭りはみかん仕事で祭りどころではない忙しさなので春の祭りに全力を注ぎます。
 この祭りは、毎年4月の第三土日に春の例大祭が行われるもので、山から13間(今年は閏年のため13間約23m、通常は12間約22m。)の松(現在は杉の木)を切り、土曜日に42歳の厄年の若者が山から海まで運び海で清めたのち、天満神社の狭い境内に住民総出で人力で建てる。
 また、神楽を舞う建物は、同じ土曜日の午後、柱を立てた後に更地にあっという間に 「巴那屋(はやな)」 を建てる。
 土曜日の夕方からこの巴那屋で31の演目の神楽を舞い、日が変わった日曜日の未明に大鬼(ダイバン)が木に登って背負って上った火のついた松明などを下に燃える火の中に入れる。国家安穏、五穀豊穣、氏子繁栄、海上安全、鎮火を願うもので、愛媛県の無形民族文化財に指定されている。
 翌日曜日は、牛鬼や五つ鹿、唐獅子が町内を回る。夕方に境内で牛鬼と榊を乗せた榊台との鉢合わせがありクライマックスを迎える。神輿が宮入り後祭りは終わるが、建てた柱を倒すのがまた大変。隣接する人家に当たらないよう狭い境内に倒すのも見せ場の一つである。

参考に昨年の写真です。
 狭い境内に人力で建てるのはすごい。人間の力も集まれば強い。
柱松0001  柱松0002
柱松0003  柱松0004
                 柱の天辺に飾るショウジョウ様(菅原道真の藁人形)
柱松0005  柱松0006
 柱が建つと会場準備        神楽を舞う巴那屋が建てられる。
柱松0007  柱松0008
 手馴れたものであっという間に完成。
柱松0009 柱松0000
 神楽が延々と舞い続けられる。 
柱松0010 柱松0011  

 伝統を守ってきた地域の力を感じられます。
 ぜひおいでください。

by 「ひとりしずか」 でした。
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