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2012
06.25

ぶらり保内町川之石地区

Category: 観光・施設

八幡浜市保内町川之石を歩きました。

 

伊予銀行川之石支店。
保内01  
 

 田舎の小さな銀行支店と思いきや驚くなかれ、ここが愛媛県で最初に出来た銀行である。それだけ当時の川之石は県内でも産業が発達しており、愛媛で最初に電気が灯ったところといわれている。

この地に明治11315日「第二十九国立銀行」が全国で29番目、四国で2番目に出来た。愛媛県の銀行発祥地であり、その後、第二十九国立銀行は現在の伊予銀行に変革して行ったので伊予銀行発祥の地でもある。銀行の裏には記念碑や案内看板がある。

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すぐ近くに愛媛蚕種㈱の建物がある。同社は、明治17(1884) 「日進館」として創業し、現在、西日本で唯一の蚕種会社で、蚕種とは蚕(カイコ)の卵のことで、蛾に産卵させた卵を冷凍保管し、随時温度を与え人工孵化(ふか)させて養蚕農家に販売している。

事務室・玄関棟は明治後期建築の木造2階建てで、コーナー部分が玄関で窓に三角形の庇が取り付けられるなど洋風になっている。奥の傾斜地には大正8年に建築された木造3階建ての第一蚕室と2階建ての第二蚕室があり、この3棟が平成11年に国の有形文化財に登録された。

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大正12年度の全国蚕種製造家番付表。東の方の関脇として日進館が載っている。天皇家も訪れている。

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 繭や生糸を使った製品やいろいろな繭を展示。

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 「船を降りたら彼女の島」の映画ロケに使われた。この建物のうち蚕室等は衛生上の理由から立ち入り禁止となっている。人間ってバイ菌だらけ。

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 近くにある美名瀬橋 昭和8年完成。情緒がある。貴重な写真である。

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橋から「もっきんロード」や赤レンガ倉庫が見える。
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 旧庄屋二宮家住宅の石塀 近くに土蔵も残る。

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旧白石和太郎洋館

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 金比羅神社  春は桜、秋は紅葉の名所。上からは保内町が一望。

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 もっきんロード。デートに最高、恋人の聖地。

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 保内町には、歴史とハイカラなものがたくさんあります。もっきんロードを歩いて保内の歩き旅を楽しんでみませんか。


 by 「ひとりしずか」 でした。








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コメント
八幡浜市観光協会フェイスブックにリンクさせていただきました。
いつも八幡浜市の記事をアップいただきありがとうございます。

今後とも、八幡浜市の観光振興、地域活性化のため、よろしくお願いいたします。
八幡浜市観光協会dot 2012.06.27 12:51 | 編集
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