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2012
07.03

どろんこ祭り 愛媛県西予市城川町

西予市城川町土居にある三嶋神社の神田で、毎年7月第1日曜日に行われる「どろんこ祭り」が、平成2471()にありました。

 この祭りは、正式には「土居の御田植行事(どいのおたうえぎょうじ)」と言うそうですが、「どろんこ祭り」という名で有名になっており、愛媛県無形民俗文化財に指定されています。

 祭りは、お昼の12時半頃から「牛の代かき」、「畦(あぜ)豆植え」、「さんばい降し」、「早乙女の手踊り」、お田植え」、「福まき」と続き16時前に終わります。

 

カメラマンが多くてビックリ。  中村愛媛県知事も来られた。

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「牛の代かき」いやがる7頭の牛を田の中に入れる。牛は肉用牛として牛舎で飼っているもので、歩き回ることもまして水の中に足を入れたこともないため、1ヶ月前から練習を重ねたとか、慣れないことで体調を崩したり体重が減る牛もいるとのこと。右・左・進め・止まれなどを言葉で命令しているとか。ちなみに止まる時は「モー」と声かけするそうである。牛はモーと返事するのでしょうかおもしろいですね。 
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 人間も初めての人がいて、人間も牛も練習の苦労がわかります。
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 一列に並んで歩く。さすがですね。説明によると両端の人の役割が大事とのこと。 
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 人間も牛も真剣。  牛と人間を一緒にするなって・・。
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 神主のお祓いを受け、御幣(ごへい)や赤い布を牛に付ける。牛が赤色を見てスペインの闘牛のように暴れないかと心配した。
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「畦(あぜ)豆植え」よく田んぼのあぜに大豆を植えてある。4人の大豆を植える真面目な作業から鍬が抜けない人を後ろから手助けした人が弾みで転んだことから取っ組み合いに。
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 ここで隣の野村町出身の兵頭竜県会議員が特別参加。一旦収まるがまたけんかが始まる。

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 4人の中には地元小学校の先生もいるとのこと。兵頭県議や英語指導補助員の外国人も参加して6人でバトルが繰り広げられる。泥で誰が誰だかわからないがそんなことは関係ない。プロレスの大技も決まる。ドタバタ騒ぎはやっている人は大変だろうが見ていておもしろい。

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 10分経過して仲直り、相当な体力を使うようだ。寝て休息。

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「さんばい降し」3人の太夫が鉦(かね)や太鼓をたたいて踊りながらお供え物をするのに大番を仲間に入れるがいたずらされ泥の中に落とされる。無病息災、五穀豊穣を祈る神楽である。最後には太夫によって大番は田に落とされる。

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「早乙女の手踊り」地元土居小学校児童がカラフルな衣装や飾りを付けて踊る。

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「お田植え」男児は太鼓等を持ち、女児が苗を植えるしぐさをする。

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「福まき」三嶋神社境内で餅まきが行われる。景品が当たる。

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祭り会場は露天から地元特産品の販売などたくさんの店が並んでいた。

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 この祭りはニュース等では見たことはあったが初めて行きました。迫力がある祭りでぜひ見に来られることをお勧めします。

 

 by 「ひとりしずか」 でした。





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